舎友短信

2017

〇01/01 新年あけましておめでとうございます。
思い出のよすがとなる建物や法人もなくなって、いよいよネットワークと刊行物のみになりましたが、人のつながりと縁、そして舎生の脳裏に残されたメモリーだけが「青年寄宿舎」ということになります。時には思い出の日誌の世界に飛んでみることにいたしましょう。


2016

○10/27 管理人です。こんばんわ。アーカイブ型のHPと割り切らざるを得ず、のんびり構えておりましたら、寄宿舎の大先輩の山口様のお孫さんから、掲示板に投稿をいただきました。ご寄稿、ありがとうございました。

「皆様、始めまして、広島在住の山口統平(とうへい)と申します。 

祖父・山口元幸を辿ってサーチしていて、偶然に貴サイトにたどり着きました。
舎生番号93、明治35年11月10日に当時の中学生・満17歳で入舎、翌36年11月14日家事都合で退舎と記録されており、その間、100年以上前の祖父の寄宿舎での生活が克明に記録されていることに、うれしい驚きを覚えました。

おかげさまで、39歳で早逝した、生涯見ることのなかった祖父の10代のころの寄宿舎生活を垣間見ることができ,何とも不思議な親近感を覚えました。

古い官舎日誌が保存され、文字起こしされてこのようにデジタル化・公開していただいたことに厚くお礼を申し上げます。田端宏先生、他皆様、ありがとうございました。

なお、元幸はその後、小樽にあった東北大学農学部水産学科を明治45年に卒業し、高島町にあった水産試験場に水産技師として奉職中、ニシンの生態・回遊調査に生涯を捧げました。北海道の漁業振興に貢献してくれたと思います。 

元幸は短命だったとは言え、4人の子を成して、私を含む16人の孫が誕生し、私の世代にも孫ができる、と100年余りに渡る人の営みに想いを馳せます」。


〇1/1 新年明けましておめでとうございます。このところ、ホームページに記すべき特別のトピックはありません。恐らく、このまま推移すると思いますので、しばらくこの状態で参りますが、いずれは青年寄宿舎のネット・アーカイブとして維持することとなるでしょう。


2014

○4/23 伊藤組歴史館 遠藤興産へ献呈訪問
このことについて、翌日田端先生から次のようなメールを頂きました。
「(4/23)
午後、奥田、所、田中の諸氏とともに訪問、献呈のこと、無事終えました。両社とも鄭重に迎えていただき、両社の社史に関わる話題で興味深い歓談が出来ました。特に伊藤組歴史館の見学では創業者の伊藤亀太郎氏関係の資料などの説明をしてもらいなかなか有意義でした。」


○4/05 奥田先生の舎友会会長を辞任 
長い間、財団青年寄宿舎の理事長と閉舎後の舎友会
会長をつとめられた奥田先生が、去る4月4日の舎友会の幹事会で正式に辞意を表明され、所副会長が次回の総会まで代行されることになりました。
 
今後、舎友会は事務局機能をなくし収束の方向に向かうかと思われますが、継続させるネットワークはこのホームページと新しい連絡網に取って代わることになります。
○01/13 記事の追加更新
歴史年表に、未完成だった大正12年と昭和20年の日誌を加筆修正、また欠番だった昭和4年を新規登録しました。所先生の労に感謝。
○01/02

新年明けましておめでとうございます。今年は、出版の反応を静かにフォローして見たいと思います。ご感想などは掲示板にお書き込みを。